2008年3月アーカイブ

もうすぐエイプリールフール

毎年、毎年、毎年、毎年、毎年、毎年、毎年、4月1日にはネタに困る。

毎年やゆよ記念財団を見たりいろいろしている訳なんだけど、さて今年はどうしよう、さぁどうしようと思った。
そんでもって、中央公論新社から発売された「世界のエイプリルフール・ジョーク集」を買おうかどうかえらい悩んだりしてた(笑)

そうしたら、日本インターネット エイプリル・フール協会というのがあることを知った。

なんてお馬鹿な協会なんだ!すばらしい!

今年はネタに困らないぞ!とちょっと感動。

以下CNET Japanの記事

勇気あるウェブサイトを求め、帰ってきた日本インターネット エイプリル・フール協会

 エイプリル・フール(4月1日)に馬鹿なことができる勇気あるウェブサイトを求めて、2008年も日本インターネット エイプリル・フール協会が再始動した。

 同協会の活動内容は、インターネットエイプリル・フールのネタ相談、ネット上のエイプリル・フール企画の情報収集、インターネットエイプリル・フール企画に参加しないサイトへの警告、インターネットエイプリル・フールのさらなる普及への貢献だ。

 ウェブプロデューサーの深水英一郎氏と佐藤よしあき氏を発起人とし、KandaNewsNetwork,Inc.の神田敏晶氏がえばんじぇりすととして参加している。

 2008年の参加サイト一覧および参加表明投稿はこちら

すばらしい、すばらしすぎる。

さて、4月1日は酒を飲みながら大いに嘘を語ろう。

国産食材と中国産食材

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近所のスーパーで買い物中にふと気がついた。
なんか…国産もの高いな。

右は3個入り98円の中国産のにんにく。
左は1個で298円の青森産のにんにく。

毒餃子事件以来、がっつり値段が上がっています。

バターも輸入ものも、国内生産物も値上がりしています。

と、言うことわ!


1.原材料の値上がり

2.飲み屋さんの材料費急騰

3.飲み屋さんのつまみの値段が上がる!


ということでは無いだろうか?

さらに、

1.飲み屋さんは高いから行かなくなってくる

2.飲み屋さんの売上が落ちる

3.飲み屋さんの利益を確保するため、値段が上がる


うぉ!やばい。


全国のよっぱらいの為に、いろいろな食材の値段を下げてください→生産者の方々&小売店の方々