旅行の防備録。行った人しか面白くないかも。
今回は那須方面。那須から、新湯方面です。
内容は後日書きます（笑）
まずは鹿の湯。那須の温泉郷のど真ん中？九尾のキツネ伝説で有名な殺生石のすぐちかくです。
那須温泉発祥の湯と言われていますがとてもリーズナブル。入浴料は400円です。
入り口からお風呂に向かうわけですがレトロっぽい感じがいいです。
こちらは男湯には、41℃、42℃、43℃、44℃、46℃（！？）、48℃（！？）という6つのお風呂があります。（女湯は46℃までで4つだそうです）
48℃に浸かってきました。熱いとかじゃないです「痛い」
お昼は南ヶ丘牧場で、ジンギスカンを食べるべく「食べ処 サンガ」へ
『ミックスジンギスカン（ラム・牛）』(1480円)
肉は冷凍だったけど、タレがすごく美味かった。
牧場の中をしばし見学。
奥塩原新湯温泉に行く。前回中の湯に入ったので今回は、むじなの湯（男女別）を目指します。
なんでも、浴槽の奥の霊岩より染み出る温泉をそのまま利用しているらしいのです。ある雑誌で、日本の共同浴場ベスト１０に入ったらしいです。
が、人が一杯ではいれません。。。
むーん入りたかった。
では、寺の湯（混浴）へ
噴煙上がる硫黄山のすぐ下にある共同浴場です。
なんでも、お寺（円谷寺）のお風呂だったそうで、それで寺の湯というそうです。
同行人の話によれば、非常に濃い温泉で、入ると少しピリピリしするらしい。
こちらもいっぱいでした。
なのでまた中の湯（男女別）へ。
300円、チャリンチャリンチャリン
貸切だ。（けど写真は撮ってない）
同行人の話によれば、今日は特に湯量が豊富とのこと。
さて、次回は寺の湯か、むじなの湯に入りたいなと。